Indo-European language family
条件節
Conditional
ペルシア語の条件節は、اگر agar (if) を用いた文で表現します。
純粋な条件節では、接続法を用います。
現在や未来の条件節を表すには、接続法現在形を、過去の条件節では、接続法完了形を用います。ただし、未来の条件節では、過去形を用いることができます。
現実にありえない仮定、仮定法では、条件節、主節のともに過去の未完了形を用います。
過去の仮定法では、条件節、主節のともに過去完了形を用います。