Indo-European language family

コピュラ動詞
      Copula



ラトビア語はロシア語やアラビア語と異なり、状態、存在を示すコピュラ動詞があります。

それぞれ、性・数によって異なる形を取ります。

単数複数
1人称eu  esmu

mēs  esam

2人称tu  esi

jūs  esat

3人称viņš (m )  ir

viņa (f )  

viņi (m )  ir

viņas (f )  


Eu esmu Erica.
「I am Erica.」


否定形は、コピュラ動詞に ne- をつけて作ります。ただし、3人称のときのみ nav という形をとります。