Indo-European language family

接続詞
      Conjunction



オランダ語で文と文を並べる場合には、等位接続詞を用います。

主節と従属節を、等位接続詞で結合します。

Indo-EuropeanIndo-European
DutchEnglish
しかしmaar
but
あるいはof
or
さらにen
and
なぜならwant
because


理由や原因を表す場合など、続く文が主文に従属する場合、従属接続詞を用います。

従属節の動詞は文の最後に来ることに注意してください。

Indo-EuropeanIndo-European
DutchEnglish
~の時als, toen
,
when, if
~のことdat
that
~かどうかof
whether
~だからomdat
because


従属節が前置される場合には、コンマでつなぎます。

「~から」を表す sinds という接続詞は、英語と異なり、理由や原因を表すことはありません。
sindsdien で since then 「それからというもの」という意味になります。

主節の動詞は、倒置されます。

Hoewel het onmogelijk is, moet ik het proberen.
「それが不可能でもやってみなくてはなりません」

Als de verkoop doorgaat, is het voor het eerst dat een lid van de NAVO zulke geavanceerde militaire technologie verkoopt aan Rusland.
「もし売却が成立すれば、NATO加盟国がロシアにこのような進んだ武器を売却する初のケースとなる。」

Waar was u toen Nelson Mandela vrij kwam?
「ネルソン・マンデラ氏が解放されたとき、あなたはどこにいましたか?」

Hoewel kernenergie geen duurzame energiebron is, is ze wel goed voor het klimaat.
「原子力発電所は持続的エネルギー源ではないが、気候変動問題にとっては非常に良い。」